「50歳からの入院保険」は申込みの対象を50歳からの男女に絞り込んだ入院医療保険です。
また、入院保障に目的を絞ることで、月々の保険料を安く設定することに成功した、新しい保険です。
安い保険料はお守り代わりの入院保険として最適です。
わかりやすく手軽な入院保険として、プラスαの安心を確保したいという方にもピッタリです。
5つの安心ポイント
POINT01
病気・けがなど
による入院を
日帰り入院
から保障
1入院につき
最高80日まで保障します
POINT02
満50歳から満54歳
までの保険料は
月額1,400円
満55歳からの保険料は
月額1,500円
POINT03
医師の診査は
いりません
簡単な告知書
により
お申し込みできます
![おまもり代わりの入院保険](../img/insurance/insurance_age50/img01.png?ver=1.1)
POINT04
満50歳から
満84歳まで
の方がお申し込み
いただけます。
満89歳まで更新できます
POINT05
入院給付金のお支払は
5営業日以内
のスピード支払です
※書類に不備があった場合は
お時間を頂くことがあります。
![おまもり代わりの入院保険](../img/insurance/insurance_age50/img01.png?ver=1.1)
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50歳からの入院保険シミュレーション
安心の保障内容
保障内容 -女性-
◂ スクロール ▸
満年齢 | 月払保険料例 | 入院給付金日額 | 上限支払日数 (1入院につき) |
通算支払 限度金額 |
---|---|---|---|---|
50~ |
1,400 |
10,000 |
80 |
800,000 |
55~ |
1,500 |
8,500 |
80 |
800,000 |
60~ |
7,100 |
60 |
800,000 |
|
65~ |
4,940 |
60 |
800,000 |
|
70~ |
4,310 |
30 |
387,000 |
|
75~ |
2,980 |
30 |
268,200 |
|
80~ |
2,120 |
30 |
190,800 |
|
85~ |
1,590 |
30 |
143,100 |
保障内容 -男性-
◂ スクロール ▸
満年齢 | 月払保険料例 | 入院給付金日額 | 上限支払日数 (1入院につき) |
通算支払 限度金額 |
---|---|---|---|---|
50~ |
1,400 |
6,950 |
80 |
800,000 |
55~ |
1,500 |
5,660 |
80 |
800,000 |
60~ |
4,550 |
60 |
800,000 |
|
65~ |
3,330 |
60 |
599,400 |
|
70~ |
2,980 |
30 |
268,200 |
|
75~ |
2,210 |
30 |
198,900 |
|
80~ |
1,690 |
30 |
152,100 |
|
85~ |
1,310 |
30 |
117,900 |
満50歳以上の入院給付金額等は、重要事項説明書をご覧ください。
- 被保険者の年齢及び性別により、入院給付金日額、上限支払日数及び通算支払限度金額が異なります。
- 保険期間を通じた支払限度は、上記に定める通算支払限度金額までとします。
- 通算支払限度金額に到達した場合は、通算支払限度金額に到達した日の翌日に保険契約は消滅します。
- 告知書の内容によりましては、保険契約をお引き受け出来ないケースもございます。
- 満89歳まで保険契約を更新できます。
ご契約までの流れ(例)
- 15日
- 「申込書」受付
- 上旬
- 「承諾通知書」送付
- 27日
- 保障開始(責任開始)
※この時点での満年齢で保険料が決まります。
- 第1回保険料引き落し
※引き落し日が金融機関休業日の場合は翌営業日
- 中旬
- 「保険証券」送付
- 27日
- 保険料引き落し
※引き落し日が金融機関休業日の場合は翌営業日
・
・
- 27日
- 保険料引き落し
※引き落し日が金融機関休業日の場合は翌営業日
給付金の請求について
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50歳からの入院保険 Q&A
-
保険料は満55歳〜満89歳まで、月々1,500円でずっと変わりません。(満50歳〜満54歳までは、月々1,400円です)給付金日額・上限支払日数(1回の入院につき)・通算支払限度金額は5歳ごとの更新時に変わります。
◆たとえば、満65歳の女性の方の場合。
入院給付金日額は4,940円、1回の入院について支払われる上限支払日数は60日、1年間に支払われる通算の支払限度金額は800,000円迄で、毎年更新を続けても、満69歳までの保障内容は変わりません。満70歳の更新後は、入院給付金日額が4,310円、1回の入院について支払われる上限支払日数は30日、1年間に支払われる通算の支払限度金額は387,000円迄に変わります。 -
同一のケガや疾病によって2回以上の入院をした時は、1回の入院とみなし、通算して定められた上限支払日数を支払限度としてお支払いします。
※ただし、給付金のお支払いをした最終の入院の退院日からその日を含めて180日経過後に開始した入院については新たな入院とみなして、その入院を開始した日から、上限支払日数を支払限度としてお支払いします。
-
保険期間(1年間)に、通算してお支払いできる入院給付金の上限を支払限度金額といいます。1年間に支払われた入院給付金が通算支払限度金額を超えますと、残りの保険期間の契約が消滅します。
※契約更新後は、更新日の満年齢に適用される給付金日額・上限支払日数(1回の入院につき)・通算支払限度金額が適用されます。
-
月々の保険料と給付金額とのバランスでお考えください。
1,500円の掛捨て保険料を5年間払い続けても、支払い保険料の総額は90,000円です。
◆仮に79歳の女性が、30日間入院した場合を想定しますと2,980円(日額)×30日=89,400円の入院給付金額が支払われます。月額1,500円の掛捨て保険料の約5年分に相当する金額が、1ヶ月の入院給付金として貰える計算になります。
さらに、保険期間(1年間)に別の支払事由による入院をされた場合には、通算して268,200円を支払限度として、入院給付金が支払われます。 -
最近1年以内に医師の診察・検査・治療・投薬を受けられている場合は、保険契約のお引き受けが難しいケースもございます。
告知書では、過去1年以内に病気やケガで連続7日以上の入院か、同じ病気やケガなどで20回以上の通院治療を受けたかどうかをお尋ねしています。また、慢性疾患のため、医師から治療をすすめられたり、慢性疾患が治ってから5年以上の場合は、告知書の記入は「いいえ」となります。また、手術を受け、治ってから1年以上の場合も、告知書の記入は「いいえ」となり、該当しません。※慢性疾患とは、①悪性腫瘍 ②消化器疾患 ③循環器疾患 ④呼吸器疾患 ⑤神経・筋疾患 ⑥腎・尿路疾患 ⑦代謝・内分泌疾患 ⑧精神疾患 ⑨運動器疾患 ⑩血液疾患 ⑪アレルギー性疾患および膠原病 ⑫耳鼻咽喉および眼疾患 ⑬女性性器疾患 以上13項目をいいます。
【注意】持病の悪化による入院については保障されません。保険加入が承認されても、責任開始日(第1回保険料引落日)より前に発症していた病気や被ったケガを原因とする入院については、その入院が保険期間中であっても入院給付金をお支払いできません。